人形師の柿沼東光さんに学ぶ伝統の技が光るひな人形の魅力と、選び方

人形師の柿沼東光さんに学ぶ伝統の技が光るひな人形の魅力と、選び方
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3月3日は「桃の節句」。最近では、自分のためのひな人形を買う大人の女性や、9月9日の「重陽の節句」に虫干しを兼ねてひな人形を飾る「後のひな」という風習も復活しています。 今回はひな人形の名産地、埼玉県「柿沼人形」の人形師・柿沼東光さんに改めてひな人形の魅力を教えてもらいました。

柿沼人形

[PROFILE]柿沼人形

創業以来、江戸木目込の手法でひな人形や五月人形を製造販売する店で、人形師の柿沼東光は現在2代目。笹目のかわいらしい顔、静かなたたずまいの中に動きを表現した人形が特徴です。

http://www.kakinuma-ningyo.com/


3月の初めの巳の日に、自分の災厄を託した人形(ひとがた)を海や川に流して無病息災を願った「上巳(じょうし)の節句」がその始まりと言われています。やがて「上巳の節句」が3月3日に定まると、江戸時代には男女一対の「おひなさま」を飾り、女の子の誕生を祝い、幸せを祝うようになります。

江戸時代から続く、ひな人形の名産地

岩槻をはじめ、鴻巣、所沢、越谷など、埼玉県には江戸時代から続く産地が点在。江戸時代、日光東照宮建立のため、全国から集められた職人が街道の宿場町に住み着き、人形作りを始めたことに由来すると伝えられています。国が指定した伝統工芸品「江戸木目込人形」は、京都で生まれた人形作りが江戸に伝わったもの。

おが粉に糊を混ぜたものを型抜きする手法が編み出されたことで量産可能となり、いつしかひな人形の名産地と名を馳せるようになりました。

一つひとつ手作りされる、良質のひな人形

今こそ欲しい、私だけのひな人形の選び方

本物志向の貴方には手作りの逸品を

漆器の台、西陣織や加賀友禅の衣装、表具師が作った屏風など、ひな人形は日本各地の伝統工芸の集大成。普及品と一線を画す手作りの逸品がおすすめです。

工房併設のお店で、多数の人形から探す

埼玉県には工房併設のお店が点在。表情や衣装などがそれぞれ違う多数の人形から、お気に入りのひと揃えを探してみてはいかがでしょうか。

親王人形なら飾る場所を選ばない

現代のライフスタイルでは、ひな人形を飾る場所や収納に困ることも。そんなときには男雛と女雛のみの「親王飾り」がコンパクトでおすすめです。


繊細なひな人形と同じように、季節の変わり目の敏感肌にやさしい洗剤
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