子どもが笑顔でお手伝いをする、とっておきのヒント

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子どもが笑顔でお手伝いをする、とっておきのヒント

子供に家事のお手伝いをさせるのは、ときに至難の業。でも、ちょっとした工夫で、どんな子どもでも「小さなお手伝いさん」になれる可能性があります。LA在住のジャーナリストで二児のママでもあるパット・サパースタインさんにも、とっておきのヒントを教えてもらいましょう。

また、あなたが実践していることは?

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まずは、幼少期のしつけから


サパースタインさんの子どもたちは幼稚園で『おそうじタイム』という歌を教わり、2〜3才の頃からすでに「おそうじは楽しいもの」と意識づけられてきたそうです。食器の片付けや部屋のお掃除など、日々のちょっとした雑用も日常生活の一部であり、「それが当たり前であること」を子どもに気付かせることが大切ですね。

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カギはちょっとした創意工夫


実は幼い子ども達も人の役に立つことが好きである、という事実を上手に活用しましょう。さすがにいつも同じお手伝いをさせていると飽きてしまうので、毎日違う家事を体験させるのも効果的です。例えば土曜日は靴下たたみ競争!をしてみたり、日曜日は子どもが好きな動物やキャラクターの描かれた布巾を使ってテーブル拭きのお手伝いをしてみたり。楽しいアクティビティを通じて様々なお手伝いを体験させてみましょう。



よくできました”と褒めてあげましょう


「お手伝い表を作って星のシールを貼ったりするのも効果的ですね。ただしその場合は、家族の中で「何をしたら褒めるか」というルールをしっかり持つようにしましょう。褒めてあげれば、子どもたちはますます喜んでお手伝いをするようになります。「最近では、子供たちも率先して乗車時にシートベルトをつけています。自分からするのがあたりまえになってきているようです」

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勝負の時


子ども達が成長するにつれて、日常的な家事が楽しいアクティビティだとはごまかしきれなくなっていきます。ここが気持ちの引き締め時です。家事をしたことに特典を与えるのは得策ではありません。


ここからは褒めてあげるのではなく、子どもにさせる家事の中で、できて当たり前というものを我が家のルールとして決めておきましょう。例えば「タオルは床に放っておかない」「本は出したら片付ける」などの決め事を「やって当たり前のこと」としてルール化することが大切です。

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子どもの「今」をよく見ましょう


子どもたちはやがて独り立ちし、家を出ることになります。そのときに思い出すことが、お手伝いを巡る口げんかになってしまわないように、「どう子どもと向き合うか」についてじっくり考えてみましょう。子どもの成長に合わせて親も柔軟に対応することが大切です。


子どもの将来のためにも


子どもの自立を成功させるには、日々のお手伝いを楽しいものだと感じさせ、褒めるときのルールをしっかり持って、子どもの成長に合わせて柔軟に対応することが大事だ、とサパースタインさんは言います。子どもたちがいつか一人暮らしを始めるときのために、洗濯物もたためて、部屋のお掃除やヘルシーな食事の作り方を身につけられるように、今から応援してあげましょう!

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