動物病院院長が教える、ペットの長寿のためにできる3つのこと

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楽しい時を共に過ごし、辛い時はそっと寄り添ってくれる。無償の愛を捧げてくれるペットの願いはただひとつ、飼い主である家族といつまでも一緒にいられることなのです。

どんなペットの命も永遠でないからこそ、ずっと元気でいられるように愛情いっぱいにケアしてあげることで、ペットとの幸せな時間はもっと増えるはず。愛するペットの健康と長寿のためにできることを、一緒に考えてみませんか?

室見動物病院 院長 草場治雄(くさば はるお)さん

[教えてくれた人]室見動物病院 院長
草場治雄(くさば はるお)さん


日本人は長寿世界一。
でもペットは…?

ペットの健康について、日本の現状から考えてみましょう。長寿世界一※を誇る日本。でも、ペットはそうではありません。日本人の平均寿命84歳に対し犬は14歳(人間の72歳相当)。日本のペット寿命は延びていますが、ギネスの長寿犬ランキングは欧米勢が上位を独占。家族の一員としてペットを大切にする方も多いのに、ペット長寿国と言えないのが現状なのです。

※WHO「世界保健統計」2014年版より


「食事」「運動」「定期予防」で、
ペットはもっと長生きに!

ペットの健康と長寿の秘訣は、適切な「食事」「運動」「定期予防」の3つ。犬や猫に適した肉中心の食事で筋肉を維持すれば運動をサポートできます。さらに病気の早期発見・治療やノミ予防・マダニ対策等を心がければ、ペットの長生きや生活の向上につながります。健康管理はそれほど難しくなく、飼う側の意識次第で実践可能。3つのポイントについて室見動物病院の草場治雄先生に詳しく教えてもらいました。


POINT.1 食事

人間の食事がペットにとってもよいとは限りません。祖先が肉食といわれる犬は腸が短くお肉の摂取に適しているので動物性たんぱく質中心の食事を心がけましょう。目的に応じて年齢別、体重別でフードを使い分けるのも大切です。


POINT.2 運動

加齢による筋力の低下を防いで若々しいスリムな体型を維持するために、毎日の適度な運動は不可欠。体調の悪い日以外は朝夕2回の散歩でしっかり運動させ、ストレス解消とともに心臓病やヘルニアの原因となる肥満を防ぎましょう。


POINT.3 定期予防

伝染病を確実に予防するため、定期的なワクチン接種や予防薬の投与を忘れずに。ワクチン接種は年1回、フィラリア予防薬は月1回の投与が理想的。定期的なノミ予防・マダニ対策も重要です。健康診断を受け、病気の早期発見を心がけて。


草場先生からのメッセージ

ペットを家族の一員として、子どものようにかわいがる方も多い今、ペットの健康管理はもっと考えられてよいのかもしれません。ペットが長生きできればできるほど、ペットと過ごす幸せな時間もその分長く続くのです。ペットのご長寿は飼い主の皆様の愛情の証。適切な健康管理を心がけ、豊かで充実したペットライフを送りましょう!


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