家事研究家に学ぶ、50代を豊かに過ごすための家事プランニング

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自分の時間ができ、自由を謳歌できる50代こそ、今しかできないことを思い切り楽しみたいもの。毎日のルーティンワーク=家事の時間を見直したら、もっと時間の使い方が上手になれるかも!50代をもっと豊かに過ごすためのとっておきの方法を、家事研究家の浅倉ユキさんに紹介してもらいました。

家事研究家 浅倉ユキさん

[教えてくれた人]家事研究家
浅倉ユキさん


50代は「家事の見直しどき」

料理や掃除などの家事は、時間をかけてやろうと思ったらきりがありません。貴重な50代という時を、家事に費やしてしまうのはもったいないですよね。せっかくできた自分の時間なのだから、あなたのやりたいことを優先して、毎日の家事は楽に効率よくできるように見直してみましょう。


Point 1. 家事プランニングをしてみよう

家事の効率アップのためには、作業一つ一つの時間を書き出し、どんな作業にどのくらい時間がかかっているか把握することが大切です。おすすめは、あなたにとってベストな家事の順番、やり方を決める「家事プランニング」。大変そうと感じるかもしれませんが、これは家事をラクにするためのものなのです。毎日の作業とそれにかけている時間がわかれば、ムダな動きを見つけることができますし、毎日やることを決めていけば、あとは手を動かすだけでOKなのです!

▼How To 家事プランニング

Step① 「やること+かかる時間」の付箋をペタペタ

まずはなんとなくしている家事を“見える化”しましょう。「寝室の掃除機かけ 10分」「トイレ掃除 5分」などのように細分化し、それぞれにかかる時間を付箋に書き出していきます。

Step② 付箋を見直すと、問題点が見えてくる

“見える化”してみると、時間がかかりすぎている作業や、順番を入れ替えた方がいい部分などが自然と浮き上がって見えてきます。短縮できる部分、毎日やらなくていいことなどを考えてみましょう。

Step③ ベストなスケジュールをつくろう

付箋を自由に貼り直して、ベストな一日のスケジュールを作り、その通りに行動してみましょう。予定通りに進まなかった場合は、再度付箋を貼り直して考え直せばOKです。

▼例えばこんな一日

社会人になって巣立ち、昨年定年退職した夫と共に暮らす55歳のHさんが、家事プラン二ングを実践!

子供が巣立った後の、夫との2人暮らしで、時間に余裕があったため、以前はゆったりしたペースで家事をしていました。好きな英語の仕事を再開しようと思い、家事プランニンングを実践。約2時間半のまとまった時間を確保でき、仕事をスムーズに始めることができました。(Hさん)


Point 2. 家事が楽になるTipsを知ろう

料理や洗濯など、見直すポイントをご紹介します。気軽に取り入れて、あなたのベストなスケジュールを作ってみてくださいね!

Tips ①

買い物は一週間の献立をあらかじめ決めて、まとめ買い・作り置きしておきましょう。ネットショップを利用するのもおすすめです。

Tips ②

お風呂から上がる時に浴槽をざっと洗う、トイレに行った時に汚れを落としておくなど、“ついで掃除”も効率アップに効果的。

Tips ③

掃除をラクにするには、物を減らすことも大切。飾りなどを減らしてシンプルに暮らすのも、素敵なことですよね。

Tips ④

洗濯物は、ハンガーにかけたまま干せば、そのままクローゼットにしまえます。夏や冬も快適ですよ!


浅倉さんからオトナ女性へのメッセージ

50代は、新しい人生を始められる時。やらなくてはいけないことに振り回されるのではなく、自分のやりたいことを優先しましょう。一日の時間の使い方は、人生の時間の使い方につながります。一人でも多くの女性が毎日の家事を見直して、自分らしい人生のスタートのきっかけになればとても嬉しいです。

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