【インタビュー連載】夢に向かう女性達。第2弾「絵の世界」

【インタビュー連載】夢に向かう女性達。第2弾「絵の世界」

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50代の今だからこそ、“自分の夢”に向き合ってみませんか。今回は「オトナスクエアをきっかけに、幼い頃からの夢、絵の世界への一歩を踏み出すことができた」とご報告いただいた由良さんにお話を伺いました。自身の夢に向き合い、興味を広げたことでの心境の変化や、生きる姿勢について迫ります!

【プロフィール】

由良さん(仮名)

仕事と主婦業の傍ら、幼い頃からの夢だった画家を目指しているオトナスクエア会員様


小さい頃からの夢だった「画家を目指したい」という気持ち

私は、小さい頃から絵を描くことが大好きで、小学校の頃などは入賞するほど力を入れていました。絵を習って、もっともっと上達していきたいという想いはずっとありましたが、家庭や仕事を優先していくうちに、自分の夢は後回しにしてきました。

50代に入ってからも「家庭や仕事が優先。絵を習うことは、自分の今の生活には必要ない。」と思っていましたが、偶然見つけたオトナスクエアキャンペーン*で、自分の夢を書き出すきっかけをもらうことができ、自分の中でずっと封印していた「画家になりたい」という、久々にあの頃の気持ちを思い出すことができました。

*2017年に実施していた「オトナスクエア」ポジフィフ宣言キャンペーン。現在は終了しています。


きっかけから実践に。長年の憧れだった油絵教室へ!

「油絵を習って絵画展に入選したい」。ずっと抱いていた夢を書き出したことで、ひとつ羅針盤のようなものが自分の中にできたのを覚えています。キャンペーンに当選し、いただいた支援金で早速道具を買い揃え、憧れだった油絵教室に申し込むことができました。

教室で初めてキャンバスに絵の具を出したとき、その色鮮やかさに感動し、自分が今こうしていることや、こんな風に世界が広がっていくのかと嬉しくなりました。まだまだ練習の日々が続きますが「3年以内にコンクール入選」という目標に向け、日々取り組んでいます。


夢を追う中で生まれた、2つの新しい変化。

油絵を習っていく中で、大きく2つの変化があったように思います。1つ目は、ものの捉え方が変わったことです。普段生活していく中での何気ない風景や、夕焼けなど、今までは見逃してしまっていましたが、今は「これを自分が描いたらどうなるだろう?」と考えるようになりました。絵という表現を続けてきたことで、これまでとは違う見方ができるようになり、日常が急に輝きだしたような感覚でした。

2つ目は、生活にメリハリがついたことです。自分で描いていくうちに、絵の知識を深めたいと思うようになり、実際に美術館で絵画を見に行きたいという目標が生まれました。「次の休日には美術館へ行きたい。そのために今週の仕事を頑張ろう!」と前向きな気持ちに変化していったのを覚えています。疲れたときや、何となく嫌だなと思う仕事でも頑張ってやり抜こう、と思って日々取り組んでいくうちに、いろいろな仕事を任されるようにもなりました(笑)


80代になってもパワフルに過ごしたい!

夢を書き出して実際に行動を起こす前の私は、色でいうと「グレー」。無気力に過ごしていて、自分のことは何かと後回しにしていました。でも、そこから一歩踏み出して自分の夢と向き合い、行動しはじめたことで、自分自身が彩られ、今のポジティブな姿勢へと変化していったのを実感しています。

また、今後の目標は「人に夢や希望や安らぎを与えられるような絵を描きたい」ということです。時間がかかっても、いずれは誰かの背中を押すような画家になれたらいいなと思います。アーティストは80代になっても現役だと思うので、たとえばフジコ・ヘミングみたいな、パワフルな老後を過ごしたいですね(笑)


同世代の女性へのメッセージ

自分が一歩踏み出すまで、夢は若い人たちだけのものだと思っていましたが、そうではないと今では思います。夢は自分を照らしてくれる灯台のようなもので、毎日に張り合いができたり、気持ちを前向きにしてくれますよ。何歳になっても夢を忘れずに、お互いに良い50代を過ごしましょう!


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