【今だけ一般公開中】第25回:<羽生選手から読者の方々へ、4年間のありがとう>

【今だけ一般公開中】第25回:<羽生選手から読者の方々へ、4年間のありがとう>

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YUZU DAYSが連載を開始したのは、2015年の6月末のこと。連載がはじまって、4年目を迎えています。今回は5月後半から開始した特別企画「勇気と感動をくれた 羽生選手に『ありがとうを届けよう!』でのみなさんのコメントを羽生選手にお届けし、コメントをいただきました。また、4年目を迎えたYUZU DAYSへのコメントもいただきました。

応援してくださった読者へ「ありがとう」と「おめでとう」を伝えたい

 最初に、自分がこうやって二連覇することができたのは、本当にみなさんの応援のおかげです。ありがとうございます。

子供の頃の話になるのですが、僕は野球が好きでよく見ていたのですが、ヒーローインタビューで「今日、ホームランが打てたのは皆さんのおかげです」という言い回しってよくあるじゃないですか。あの言葉は子供の頃は「本当かな?」って思ってたんです。物理的に声援がボールを運ぶことってありえないですから。だけど自分自身スケートを続けるにつれて、僕は本当に応援っていうのは力に変わるものなのだなと感じるようになりました。

これは僕なりの解釈になりますが、応援っていうのは期待で、それがプレッシャーになるんです。プレッシャーって言うのは、例えば宿題に例えると、締めきりがあると目標に向かって進むじゃないですか。そのプレッシャーが力に変わる感覚なのかなって思ったんです。だから、みなさんの期待や応援で、僕は金メダルを獲りたい、獲らなきゃいけないと思うので、それが自分の原動力になってるんだなって感じています。だから本当に応援っていうのは力に変わっているし、それに対して「ありがとう」って言いたいんですけど、それ以上に、みなさんの力が僕という媒体を通して結果として表れたっていうことは、みなさんにも「おめでとう」ということを伝えたいなって思います。

僕にとってYUZU DAYSは、「素でいられる場所」

 YUZU DAYSでは、僕は素で話せているなと思います。会員制っていうのもあるし、連載なので安心して自分のことをちゃんと話せていますね。

ここは、安心して自分をちゃんと伝えられて、言いたいこともしっかり言えるし自分はこういうものだよって、こういう人間なんだよっていうのを素で言える場所かなって思いますね。

コメント欄は、自分自身でいられる場所になって欲しい

みなさんも安心してコメントしてくださっているのはすごく伝わります。たぶん僕も安心して話しているから、みなさんも安心していろいろ書き込めるのかなと思います。
僕はこうやって、スケートやメディアに出ていろんなことを発信することができますが、みなさんは一人一人全ての方がそれぞれの想いを直接伝える場って、なかなかないと思います。それをここではちゃんと言える場になったらいいなぁって思いますね。僕は、こういう場所があるから自分が自分でいられるし、このコメント欄が、皆さんも自分でいられる場所になってもらえればいいなって思います。
YUZU DAYSが、少しでも自分の心の中にある「おめでとう」とか「ありがとう」とか、そういったポジティブな気持ちを出せる場所になっていたらいいなと思います。

ママの公式スポンサー P&Gの想い

P&Gは「ママの公式スポンサー」(海外では「Thank you, Mom」)というテーマで、オリンピックを応援し続けています。ロンドン2012オリンピックから、ソチ2014冬季オリンピック、リオ2016オリンピック、平昌2018冬季オリンピック、そして2020年の東京オリンピックまで、P&Gはこのテーマを世界中で伝え続けていきます。

オリンピックは、選手の活躍によって生まれる感動だけでなく、選手とその選手を子どものころからずっと支え続けてきた家族とのつながりを強く感じられる機会でもあります。そんな彼らの絆に触れることで、世界中の人々にも自分のママや家族の大切さ、感謝の気持ちに改めて気づいてほしい。このテーマには、P&Gのそんな願いが込められています。

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