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梅雨・秋雨シーズンの洗濯、雨の日に洗濯物を干す時のヒント

憂鬱なお天気が続く梅雨や秋雨のシーズン。洗濯物は部屋干しにすることが多くなりますが、部屋干しだとなかなか乾かないし、ニオイも気になります。梅雨時期など、雨で外に洗濯物を干せない時でも、洗濯物をきれいに乾かすための6つのヒントを紹介します。

<目次>

  1. 優先付け

  2. 事前の準備で時間を短縮

  3. 外干しの新鮮さを室内で

  4. 賢いタンブラー乾燥機の使い方

  5. 室内では吊るし干し

  6. 洗濯物が雨で濡れてしまったときの対処法

1. 優先付け

優先付け

物干しのスペース分しか洗濯物は干せません。天気が不安定な時は、家族のみんなに、ほとんど着てもいない服を本当に洗濯する必要があるか考えるよう伝えましょう。

2. 事前の準備で時間を短縮

事前の準備で時間を短縮

洗濯機を回す前に、チャックを整えたり、丸めた袖や裾を元に戻したりと前準備をしておきましょう。洗濯後に洋服がそのままにしていた時よりぐちゃぐちゃにならず、時間を節約できます。

3. 外干しの新鮮さを室内で

外干しの新鮮さを室内で

雨が降っているからといって、外干しの利点が全て得られなくなるわけではありません。今ならアリエールから部屋干し専用洗剤が限定で販売されているので活用してみましょう。アリエールならあの嫌な生乾きのにおいを防止します。

4. 賢いタンブラー乾燥機の使い方

賢いタンブラー乾燥機の使い方

タンブラー乾燥機は電気を多く使います。一年中使っていると、電気使用量の半分近くを占めることになりかねません。どうしても乾燥機を使う必要がある場合は、説明書に記載された最大容量まで入れましょう。容量を超えてしまうと乾きませんし、少なすぎると他の洗濯物と当たらず、乾くまでいつもより時間がかかってしまいます。

5. 室内では吊るし干し

室内では吊るし干し

濡れた服を暖房機に直接のせて乾かしたくなりますが、過剰な湿気が発生し、カビの胞子やほこりが発生する原因になり、喘息やアレルギーがある人に悪影響を与えかねません。ちゃんとした物干しに吊るし、窓を開けて換気をしましょう。

6.洗濯物が雨で濡れてしまったときの対処法

出かけている間に突然雨が…。もちろん洗濯物は外に干したまま…。というのはよくあること。洗濯物が雨に濡れてしまったときは、少し濡れた程度でも水洗いと脱水だけはやり直すのがおすすめ。長時間雨ざらしになってしまった場合は、もったいない気もするかもしれませんが、もう一度洗濯をやり直しましょう。

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