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花粉から家族を守る、いますぐできる7つのこと。洗濯物の花粉対策や花粉シーズンのお掃除

今年も花粉症シーズンが到来。この時期から本格化する花粉に悩まされている方も多いのでは? 今回はいますぐできる、花粉対策を7つご紹介。大人はもちろん、大切なお子さんを花粉からしっかり守りましょう。

家族で注意したい スギ花粉スギ花粉

この季節は、花粉のせいで外出するのもツライという方も多いのでは? それもそのはず、日本人の4人に1人は花粉症と言われています。しかも患者数の約7割は「スギ花粉」が原因と言われ、2月から3月がそのピークにあたります。

実は、花粉症に悩むのは大人だけではありません。最近は小学生にも花粉症が増えています。

5歳から9歳の13.7%、10~19歳では31.4%が花粉症だというデータもあるほど。鼻水や目のかゆみがひどいと、勉強や運動など子供の日常生活にも支障を与えることに。だからこそ、この時期は家族でしっかりとした花粉対策をしたいところ。

今回は、外出時の予防はもちろん、自宅でも大きな効果が期待できる花粉対策を紹介します。

花粉から家族を守る7つのこと

ツラい花粉から家族を守るために知っておきたい、いますぐできる7つの方法を紹介します。ぜひ毎日の暮らしの中で取り入れてみてください。

日常生活編1:外出時はメガネとマスクを着用

ただでさえツラい花粉ですが、特に晴れて風が強い日は要注意。花粉の飛散量も各段にアップしています。外出時は花粉が目と鼻に入るのを防ぐために、メガネとマスクの装着を心がけましょう。

最近では、花粉症対策用には見えないほどオシャレなメガネも豊富に揃っているので、ファッションアイテムとしても楽しめるはずです。

また、メガネやマスクだけでなく、帽子や丈の長いコートも効果的。着用の際は、なるべく花粉が付着しにくい、ツルツルした素材のものを選びましょう。

外出時はメガネとマスクを着用

日常生活編2:規則正しい生活で免疫力を高める

花粉症は花粉自体だけではなく、疲れやストレス、睡眠不足などの要因が重なり、免疫力が低下することでも深刻化します。そのため花粉症の季節は、いつも以上に適度な運動や睡眠、バランスの取れた食生活を心がけることが重要です。

また、乳酸菌を含むヨーグルトや発酵食品を食べると、腸内の免疫細胞のバランスが整うため、アレルギー症状が緩和される効果も。身体の内側からの花粉症対策も積極的に取り入れ、ツラい花粉シーズンを乗り切りましょう。

規則正しい生活で免疫力を高める

洗濯編1:部屋干しで花粉を徹底ブロック!

風のある晴れた日。普段なら洗濯ものを干すのにもってこいですが、花粉シーズンでは逆に命取りに。

雨の日はもちろん晴れの日でも、この時期は飛散する花粉を防ぐために部屋干しにこだわりたいものです。最近では、部屋干し特有の「生乾き臭」や「雑菌臭」も気にならない製品も登場しているので、活用してみては。

また、どうしても外干ししたい場合は、花粉の散布量が比較的低くなりがちな「風が弱く気温が低い曇りの日」がおすすめ! また、花粉の散布量はお昼の12時ごろと日没時の18時ごろにピークを迎えるため、花粉の飛散の少ない早朝や夜に干すのがベター。

外干しした洗濯物は、1枚ずつサッと花粉をはらい落としてから取り込むようにしましょう。なお、布団叩きは花粉をはらうのではなく、繊維の内部に浸透させてしまうことがあるので使わないのが◯。

濡れているうちについてしまった花粉は生地に粘着してしまうことも。掃除機やコロコロクリーナーなどで吸い取るとよいでしょう。

部屋干しで花粉を徹底ブロック

洗濯編2:静電気をガードして花粉の付着を防ぐ!

花粉症対策として意外と忘れがちなのが、パチパチッと来る「静電気」の存在。衣類に付着する花粉の量は、静電気の有無によって大きく左右されます。

特にウールやポリエステルでできたフリースなど、毛羽立ちの多い素材は花粉が付着しやすいうえ、静電気も起きやすいので要注意。静電気防止スプレーや柔軟剤を活用して、花粉が衣類に付着するのを防ぎましょう。

特に日頃のお洗濯で活用できる柔軟剤は静電気防止効果が高く、外干しの際も花粉の付着を抑えてくれるので、花粉の時期は積極的に活用するのがオススメ。静電気を防止することが、花粉を抑えることにつながります。

静電気をガードして花粉の付着を防ぐ

室内編1:服についた花粉をはらい落とす!

粒子の細かい花粉は一度部屋に入り込むと室内に飛び散り、お掃除も大変。そんな花粉を室内に持ちこないために、特に気を付けたいのが玄関まわりです。帰ったらまず玄関の前で衣服に付着した花粉をしっかりと払い落とすようにしましょう。

ただ、この時あまり強く叩くと、かえって花粉を周囲に飛散させてしまうことに。粘着テープなどでソッと撫でるように衣類を拭き、キレイにするのも手です。

また、もっとお手軽な方法も。最近では、花粉やカビの胞子、ダニの死骸など、空気中に舞い上がるハウスダウストをまとめて固めてカットする除菌剤も登場。ぜひ活用してみましょう。

室内編2:掃除のタイミングは朝!

花粉の掃除は「花粉を舞い散らせないこと」がポイント。花粉の飛散量のピークは正午から3時間程度と言われています。その前の朝が絶好のタイミングです。

夜の間に花粉が床に落ちますので、まだ人の出入りが少ない朝の時間帯にさっと済ませると良いでしょう。

掃除の手順にもポイントが。

最初に部屋をある程度加湿しておくと、空気中に舞い散った花粉を床に落とすことができます。 床に落ちた花粉は、拭き掃除がベストです。毎日拭き掃除は大変という方は、ロボット掃除機に頼ってしまうのもアリですよ。

服についた花粉をはらい落とす

室内編3:花粉がたまりやすい場所をこまめに掃除!

ここからは、より効果的に除去していくために、各スポット毎ごとのポイントも紹介していきます。 花粉は目に見えないので、どこに溜まりやすいかを把握して、まとめて掃除していきましょう。

畳の目に沿って丁寧に掃除機をかけて花粉を吸い取りましょう。

少し時間がある時には、ぜひ「茶殻」での掃除にチャレンジしてみてください。固く絞った茶殻を畳に撒いて、ほうきで掃くだけ。畳の目に入っている花粉が茶殻にくっついて除去することができますよ。

コロコロクリーナーなどでカーテンに付着した花粉をはがし取って、花粉防止のスプレーも吹きかけておきましょう。

こまめに洗濯をするのも有効です。静電気で花粉を集めてしまわないように柔軟剤を使うと◎。手洗いマークや洗濯機マークが付いているか洗濯表示を確認してくださいね。

換気扇から花粉が侵入し、浴室はもちろん脱衣所まで入ってきてしまうことも。花粉が侵入しないように、花粉フィルターをはさみなどで切って換気扇につけておきましょう。つける前は、ブラシや雑巾を使って中性洗剤で洗ってくださいね。

脱いだ服についていた花粉はバスマットについてしまいます。バスマットはこまめに洗ってください。また、お風呂上がりには浴室の扉を必ず開けるようにすることで、脱衣所の湿度を上げ、花粉を下に落とすことができますよ。

静電気を帯びる電化製品は花粉が溜まりやすいところ。ハンディモップや水で濡らしたキッチンペーパー、タオルなどでそっと拭き取ってください。

また、花粉は風に風に流されて部屋のすみや壁沿いに溜まってしまうものです。化繊はたきなどでそっと壁をなでるように花粉を除去しましょう。

エアコンのフィルターはこまめに掃除をしてください。エアコンのカバーを外したら掃除機のノズルを使って花粉を吸い取ります。その後フィルターを外してシャワーで一気に洗い流しましょう。

フィルターをすり抜けてエアコン内部に花粉が入ってしまうこともありますので、プロのお掃除を一度頼むのも◎。

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