セーター・ニットの干し方のコツ

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セーター・ニットの型崩れを防ぐために、干し方にもひと工夫

ニット類の型崩れが起きるのは、水分を含んだ衣類をハンガーなどに掛けることで、水分の重みで伸びてしまうから。これを防ぐためには、「平干し」がベストです。そこで、家庭でできる平干しの方法をはじめ、干し方のひと工夫を押さえておきましょう!

<How to 1>専用の平干しネットで確実に形をキープ!

平干し用ネットなど、市販の専用グッズは型崩れの心配もなく安心して干せます。丸型や長方形(ロング用)などの形状違いや、ネットが2段・3段になって一度に複数枚干せるなど、自分にとって使い勝手の良いものを選びましょう。 置きタイプ、物干し竿などに吊り下げるタイプいずれも、浴室や室内などでも使えて便利です。


<How to 2>四角いピンチハンガーが大活躍!

専用のグッズがない場合は、靴下などを干すのに使う四角いピンチハンガーを活用しましょう。ピンチハンガーの上部に、衣類を広げれば平干しができます。この時、袖部分が下に垂れないように気をつけましょう!

<How to 3>垂れ下がらない干し方を工夫して!

ベランダなどのスペース的に平干しが難しい場合は、物干し竿や衣類ハンガーを使ってひと工夫。


  • 竿干し

    衣類を横に二つ折りになるように物干し竿にかけます。この時、袖が下に垂れ下がらないように竿に巻きつけるようにしておきましょう。

  • ハンガー干し

    衣類用ハンガーに通常通りに衣類をセットして、その左右に1本ずつハンガーを吊るし、一方には袖部分を引っかけるようにセット。もう一方には、衣類の下の部分を引っかけるようにセットして、重さが分散されるように干します。この時、ハンガーを増やしていけば、平干しに近い状態にできます。


<CHECK こちらも便利!>

  • カゴ型ドライネット

    平たい板状タイプでなく、ふたつきのカゴ形状なので、ふたの上にセーターなどを平干し、下のカゴ部分でぬいぐるみなどの天日干しが同時に行えます。

  • 室内物干し掛けフック

    鴨居などに取り付けるタイプの干し掛けフックがあれば、吊るすタイプの平干しネットも手軽に部屋干しができます。

  • 跡がつかないピンチ

    ピンチの跡がつきやすいニット類には、ピンチ跡がつかない衣類に優しいタイプがおすすめ。



●監修:中村 安秀
「クリーニングショップ中村」(大阪)店長
http://cl-nakamura.com/


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